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2016年10月30日| 2017年07月16日 |- ブログトップ

劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 無印世代による 感想やら考察やら [ポケモン:アニポケ・スペ・イベント]

「スマホの方は、勝手ながらPC版で読んで頂く事を推奨します」
★昨年 機巧のマギアナ感想⇒http://dameblog.blog.so-net.ne.jp/2016-07-16
XY&Zの総括から久ッッッ々にPC開きました。~の流れだと、雑談が長くなりそうなので早速!

6年前「金返せ」 一昨年「迫力だけの駄作」 去年「キャラ◎で中の上」 …そんで今年は
   
「ッッん 最ッッッ高でしたァッッッッッ!!!」
あれから、20年.jpg



▼~…で、結局どんな感じなのよ?~▼
基盤に加えて新装する「remake」ではなく、材料を厳選して精製する「refine」。
湯山監督の言葉が珍しく心打たれました。今作はまさしくそれ。

世代を問わず、純粋にあの頃みんなが夢見た
仲間に会いたい!   冒険してみたい!
強くなりたい!    ポケモンに会いたい!
そんな「シンプルな夢」が詰まっていた、王道冒険モノ路線の作品という印象。
「観たい人だけが、親だから仕方なく観る」という今までのイメージを覆し、一つの物語として完成しています
アレですよアレ。最近だと「君の名は。」迷ってる方はアレを観に足を運んだ感覚で行けばよいかと。

今までの映画の大筋が「あのポケモンを救いたい!」「仲良くなったから助けたい!」…というマンネリ化した物語が多かったので、古いのは観たけど、ポケモン映画から暫く離れていた方にはぜひ観て欲しいかな。



-----------------------------▼以下、ネタバレ前提▼------------------------------


~ざっくりとした流れだけ知りたい方用~
アニポケ1話⇒OP⇒エンテイを通し仲間と出会う⇒不意の事故でイワーク暴走⇒ヒトカゲを捨てたクロス
⇒マーシャドーが虹色の羽に気付く⇒仲間が同行(ダイジェスト)⇒クロスに負けサトシ闇落ち
⇒ポケモンが居ない世界線で大切な事に気づく⇒ソウジの過去⇒バタフリー進化~別れ⇒ボンジイ
⇒クロスと再戦⇒クロスの嫉妬で暴走⇒野生ポケモンと総力戦⇒ピカチュウがボールに入らない理由
⇒VSマーシャドー・ホウオウ⇒別れ⇒ED …という感じです。濃厚なのでほんと大筋だけね


▼~ゲスト仲間には勿体ない!マコト・ソウジ~▼
今回のゲストキャラであり、仲間であるマコトとソウジ。
彼らが公開されるや否や「タケシ・カスミじゃないのか?ふざけんな!」って声を上げていたのも多く目にしてましたし、自分も口には出さずとも心配はしていた一人でした。……が、普通に良かった。

ゲスト声優でありながら演技も上々で、決してでしゃばらず、あくまで「サトシの引き立て役に徹していた」のが何より好感触!無印から見続けている辛口な自分すら納得の人選だったと思います。

※マコトについては色々思うところがあるので、下記にてもう少し。


▼~あくまでサトシ・ピカチュウの物語だべ?~▼
ただ、この映画を批判する輩が真っ先に叩きを入れるポイントでもある訳で。
…特にフォロワーさんが多く、発言力もあるであろう有名絵師さん達が「タケシが~ カスミが~ 」なんて呟いています。彼らより影響力なんてまるでない私から見ても、非常に情けなくなりました
きっと出番があったところで「折角久々なのに、出番が少ない!意味がない!!」
…とそれはそれで叩くんでしょうね。
特に今回は伝説ポケモンではない、あくまでサトピカピンポイントとも言える物語。
余計な要素詰め込んで中途半端な作品にしない、今回のスタッフさん達の判断は正しかったと思います。

愛がない~なんて意味不明な騒ぎ方をする方もいるけど、ないならEDにあんな粋な演出で態々出さない。一庶民の我々がいくら好きだと叫んでも、結局は製作の中心に居るスタッフさん達が一番思い入れがある存在なんだよね
(当初は20周年なので歴代キャラ総出演との案もあったそうです。ボルケニオンの感想↑でも話していますが、自分は長いジャンルの映画を「年に一度のお祭」として観たいだけにそれも観たいですけどねw 今回は予告の時点で明らかに別ベクトルでしたし、割り切って観ましたが。)



▼~コアなファンは、画面と音楽を隅々まで堪能すべし~▼
明るい方に話を戻しますか!
普通の方なら純粋に「よい映画だった」で済む作品なんですが、自分みたいなアニポケ廃人レベルの視点だと思わず唸りたくなる要素が詰め込まれています。EDの歴代の旅メンバーは勿論、シゲル・ツバキ?・キクコ・逆襲やダークライのあの人たちの姿も…
サトシの部屋のみがわり人形、博士のゼニガメジョウロ。リザードの地球投げ。
何と言っても懐かしさに浸れるのは無印時代に毎回使われていたあの名BGMの数々!
最後に持ってきただけでも鳥肌モノのアバン・タイトル、波乗り、レジ戦、いつもの。
一回観た・聴いただけでは全て理解しきれないでしょうね…(まぁ自分は一回しか観ませんが、円盤購入したい気持ちすら今回は沸いています)


また、今でこそXY編でも証明された「明るさと強さと優しさが象徴的」なサトシですが、昔は敗北に悩み、進化に悩み、交換に悩み、挫折も多かった。そんな己の無力さを痛感するサトシを描いてくれたのも無印オマージュかなぁ?と思うと嬉しいですね
今回は自分とまったく異なる考え方を持つクロスに負け、サトシも自分自身の弱さが許せなくなってしまったんでしょうね…。改心するまで「結局は強さ」という考え方まで、クロスに影響を受けてしまいました
マコトに指摘された際も「わかってる」とも言ってましたし、口ではああ言っても根は優しいんだよね


そして、しょこたんの「一線を超えた」の理由はここか!笑
▼~ピカチュウがシャベッタァァァァァァァァァ!!!~▼
観た方ならいわずもがな、一番の衝撃ですよね。一瞬、帽子ピカチュウも拝めます[黒ハート]
喋ったという解釈は間違ってるかな?繋がりのあるサトシだからこそ聞こえたって事ですが。
努力したら偶然覚えたニャースとも、テレパシーが使える訳もない伝説でもない、インカム通して話してたあのピカチュウとも違う。いやぁ…涙腺崩壊するでしょ、こんなん…痺れます(ピカチュウだけに)

そして長らくわからなかった、ピカチュウがボールに入るのを拒否する理由…
「ずっと いっしょに いたいから」

ネネンネ.jpg


ああああああああああああああああばばばばばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(号泣)
そうだよな!深い言葉じゃなくて!シンプルで!言葉なんて飾りだよ!(語感力…)

そうそう、クロス戦ではサトシが戦う理由も明らかになりましたね…
「友達になりたいから!」 
…そうだよね、大半はクロスと同じ廃人になっちゃいましたからねぇ…
むらっけオニゴーリとかふざけんな!厨パじゃねーか!催眠術ゲー!何様だコイツ!
ポケモンを通して繋がり、友達になる。
自分に限らず本来あるべき形を失っていますし、改めてサトシのこの言葉が身に染みます…

・二度も同じ奇跡は起こらない
・再びピカチュウがいない世界に送られた 
この2点も色々深い意味を考えてしまいますが…考え過ぎなのかな?



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細かい事語りだせばキリがないので、とりあえずおおまかな感想分はこの辺で。
あの世界の考察やボンジイの台詞等については、PC版の方は下から開いて観てみて下さい








▼皆様の意見を踏まえつつ、改善考察的なあれこれ


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