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今更アマガミSS+総感想 薫さんに学ぶ本当の恋愛論

最近やたらと【JUMPで自己満足恋愛系の漫画重複が多い事】が気になる緑茶です。
謎のエンドカードw.jpg
友情と勝利の週刊誌が、ですよ。これも時代の流れのナンタラなのか…マガジンならともかく。
サンデーも多分過疎ってますが、コナン終わったら雑誌ごと消えるでしょうしね。それはともかく、


▼本題。近年の恋愛モノは予測がついちゃうのがつまらんとです。だから基本読みません!
大概はどの作品も話の筋が一緒な気がします。大体不器用な主人公がいて、複数人の美女に恋心を抱いて、3角関係にもだつき、結果「あ、やっぱそっちの方を選んだか。」、主人公に選ばれない子は情けをかけられサブキャラと結ばれ…連載終了。自己満足少女漫画かっ!

「…というのが印象強いんですよ!(※実際そうなのかはわかりません)」
それじゃぁ選ばれなかった子が惨め過ぎるってばよ!全員が幸せになる方法はないの!?

…しかし、その方式を完全に覆す作品と出会ったのです。

うー みゃー うー みゃー.jpg
という前置きを書きながら、先日の予告通り2月辺りから現在も相当ハマってしまってるものの、期が悪くワードに感想が書き残ってたアニメ「アマガミSS(主に1期)レビュー」を下の続きからドゾ。


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▼斬新だと思ったのはありきたりな1ルートの恋じゃなくて、全員に恋愛対象(恋人にならなかった場合も)としてのスポットがちゃんと当たるという点。1人4話ずつという短さですが、それぞれが個性ある全く別の恋愛モノとして楽しめるのが良いですね!

順位付けするのも変な話ですが、以下好きなストーリーランキングです!!

▼7位:モリシ先輩編
声はベルの人。アマガミにおけるツートップらしいですが、どうも話としては微妙。
ストーリーが1期2期共に他の方よりぶっ飛んでるので、好きな人は好きかもですが。
ただ1期の初見インパクトがアレなんで、視聴者は「普通の恋愛モノじゃない」と惹きつけられた人多数だと今更ながら想像してみます。


▼6位:七咲逢ちゃん編
何故か「勉強が苦手」設定、声はしらほし、世間ではもう一人のつ2トップ逢ちゃんさん。
先に一言だけ言っておきますと「他作品女性キャラを含めても、容姿が超★ドビンゴです!」
壁ドン!.jpg
性格に惹かれる方も多いと思いますが、自分はむしろ容姿が完璧すぎる美人さんだと思うのです!(強調)
…まぁそれは置いといて、ストーリーは何故橘さんに惹かれたのか、結局よくわからない展開なのが残念。部活を極めたい唯一の子なので色々展開も出来るでしょうに…。物語さえよければ!ば!!
・・・・・・ゲーム版ならもっと面白い展開が望めるのだろうか?


▼5位:ふかふか編
どうもキャラが薄い「はかせ」。よくある設定のお嬢様ですね。
珍しく橘さん側がリードする内容は「変態紳士」の異名の如くそこそこ楽しめますが、何よりナレーションのテンション(悪ノリ)の高さだけでも大爆笑ですw 観た事無い人はココがお勧めですよw


▼4位:梨帆子はかわいいなぁ!さん編
アンリさんの実況でもお馴染みのぽっちゃり幼馴染。
…特別面白いって訳ではないのですが、自分の大好きな青春2828要素満載です!w
詰まる。.jpg
自分はキスやら結婚⇒恋愛物語完結!とは思いませんよ。
むしろこの程度の方が2828出来る分、あの二人らしい締め方として最高だったと思います。
自分は1話目の尻で詰まる件が好きなのですが、その辺の橘さんの立場が他のキャラと違う立ち位置にあるのは観てて面白いです故、初見さんが観るならば順序通りに後半がお勧めかも。
・・・こういう観ていて落ち着くアニメ、半年に一回は欲しいなぁ。


▼3位:黒辻さん編
…白辻?赤辻?…あ、絢辻さんでしたスイマセン。
何を隠そうニコニコ実況で「赤辻さん」と初めて発言したのは自分なのだから!(お前か)
ジトー.jpg
最初はこういう裏のある女嫌やわ~とか思いながら見ていたのですが、色々訳あり、苦悩ありだと聞くと段々好感が持てる不思議。…2次元で裏のある女性は本気でダメですが。
後半で「姉と入れ替わったんだ」と思ってた自分は屑ですとも。

彼女なりの苦悩があって、それに気付いた橘さんが「よかった。僕の好きな絢辻さんが、ちゃんといた。」って台詞に同性でも思わずドキッとしちゃったよ!橘△!!
…ところで彼女の秘密って何?ゲームで明らかになるならぜひ購入したいところ。


▼2位:スト子さん編(25話)
どこかで聞いた声だと思ったら、日常のちゃんみおか!(5月某日)
…それはともかく、この作品が凄いと思った理由の一つがこの上崎編。
告白シーンで「私にはそんな資格は無いよ」と自分を虐げる彼女の姿に感動で前が見え…た(ぉぃ
振り向き美人にも弱い。.jpg

橘さんのトラウマの真実を知ってるのは勿論ですが、今まで取り上げた6人のヒロイン達の物語裏で暗躍していた事。どの描写も各話に実在するシーンなのには驚きましたw 全ての話と謎はそれぞれ、この最終話で繋がった訳ですね!

他ヒロインの個性がよく出てるというか、観ているこっちが切なかったです。
楽観的なモリシ先輩やまだ「アクユウ」な薫さんはまだしも、落ち込む子もいればキレる者もいる。逢ちゃんに至っては動揺し過ぎてて、切な過ぎるよ!!(;□;)


▼1位:棚町薫さん編
結論から言わせて頂くと、私の中で最高の女性像(どーん!)です。
女神様や。。。.jpg
普通恋愛モノって出会う以前の「1から始まる恋」が殆どな気がします。あったとしても「幼馴染」とか「不思議な縁」「幼い頃助けられた」位ですし、その手のキャラは大体ヒロインに株を取られて報われてないと思うんです。…その法則を覆すのは、普通の友人ともまた違う…「悪友」の設定!
中途半端な「友と恋の間」で揺れてる描写が多くて2828が止まりませんともw


さて1章目、橘さんの失恋(トラウマ)を雰囲気で察するところから物語が始まります。
アマガミの上で重要な設定の筈なのに、このトラウマ設定を活かしてあるのは物語の本筋に絡む上崎さんとメインでは薫さん位だと思うんです。 なんでだろうか?
…後に4章で初デートする訳ですが、遅い薫さんの脳裏によぎるは、あの日の出来事。
結果単なる遅刻だった訳ですが、辛そうな橘さんにあの日を知る薫さんはこう言うのですよ。
「あんたの嫌がることをすることないでしょ?ホラ、笑って笑って!♪」


(な  ん  か  、  な  け  て  き  た  … ! ! !)(;_;)


…それだけに留まらず、告白もまた素敵でした。
「私はね、あんたの悪いトコ100個は言える。
        …でもね、いいトコは101個言える!」
                                       ・・・・・・ほいきた。

この7人の中でこのペアが一番しっくりくるんです。
…というか、この章がなければ単に「好きなアニメ」で終わってたと思います。
リアルな恋愛だったり、他の作品にも言えますが、好きな所ばかり着目する恋愛と違って誰にでもある良いところも悪いところも理解してこそ、お互い良い関係が気付けるんだと思うのですよ。これだから最近のゆとりはだな(略)

物語に関しても一番重みがあるというか、他のキャラは立ちはだかる壁も少ないだけですかね?
【まぁ悩みを抱えてるけど機上に振舞うキャラに自分は弱いのですがw】
…ちなみに以前も話しましたが、DVD/BDには翌日の追加シーンがあります。
それがまぁ短いながらも素敵なんですよ!



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省きましたが、OVAで「みゃー」ちゃん編もありますね。
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何故この作品が「アマガミ」なのか?その真意が26話に隠されていようとは。
凄いと思ったのはその「予告」!なんと26話で打ち止めせず、1話の予告をしているのです。この物語はループしてるって事なんですね…なんか地味に嬉しい使用です。
みゃーちゃんと逢さんが一緒に居ると見分けがつかないのは自分だけでいい筈。
というか根本的にみゃーが良いキャラ過ぎてPCの前で回転したい(?)


・・・・・さて長々語りましたが、「アマガミは本当に面白い。」
冒頭の恋愛論を覆す恋愛モノでもあり、ファンを楽しませる要素が散りばめられている。
キャラクターも着飾りせず、髪の色がぶっ飛んでる訳でもない現実的な等身大の女性陣…
同じくハマったけいおん!にも言えますが、キャラが全員好感持てるんですよ!ココ大事!!
賛否好き嫌い別れる絢辻さんや上崎さんは人間臭さ満載ですが、どちらもしっかりとした理由を持っての行動だった。・・・個人的には悪キャラには感じられませんでしたしね。

また、若干○ロ…いや、変態(笑)要素もありますが、ライノベ原作で露骨な最近の自己満足アニメに比べれば全然大した事が無かった訳です。むしろ笑えてニヤニヤできる、そして少し奇抜な「青春恋愛モノ」。観る頃には終わりかけてた「まどマギ」もそうですが、初見や先入観でアニメを切るのは良くない癖ですね…と改めて思うのでした。

ただアニメでは4話+2話(※但し2期はオリジナル)という非常に短い尺だったため、重要なシーンがカットされてることも多いのだとか。好きになったからにはキッチリその全てを追求したい主義なので、今更感ですがゲーム版も購入を考えてます!(幸い、PS2は持ってるので…)
周期的にはそろそろ同社の続編も考えられる作品ですし、「生きる糧」を増やすべく、そしてより一層アニメ版を楽しむために数年ぶりに新境地へ!…乗り出せるかなぁ…。

エビコレ+ アマガミ(通常版)

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  • 出版社/メーカー: 角川ゲームス
  • メディア: Video Game



人との出逢いで、色んな道を歩むことになるんですね…うん。
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