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のうみつ!「映画けいおん!」公開から一ヶ月半も経ったけど総感想② @画像

⇒感想前半、1/15 大幅更新あり!!→ http://dameblog.blog.so-net.ne.jp/2012-01-05
★(やっぱり自分のけいおん!語りには画像が必須なので、あらゆるサイト様を巡って映画フィルムを収集、微加工したうえで総感想をグレードアップしました!これが感想遅くなった…ぃゃ、あえて言おう「こだわりを貫いて一ヶ月遅らせた結果!」自分なりのこの作品への"愛の示し方"なのですw[黒ハート]

in英国3.jpg

-----えー、前回尺の都合で省略した「映画けいおん!感想」後半です。
           映画も今日で殆ど上映終了ですけども。
考察等を含め物語の一番大事なトコ故、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
それこそ、このカテゴリーで記事を書くのも最後だと思うので…。では早速!↓


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▼帰国、ライブ、そして…な④
・帰国~早朝ライブの件
早々と帰国してしまいましたが、予想通り学校で締めてくれそうで何より。
和ちゃん専用のコップが存在したとは…。って、「のんちゃん」って誰?
卒業式前日の朝に教室で即興ライブをする事になる訳ですが、ここでアニメ版では背景にしか登場しない掘込先生が登場!…結局飲み込まれてしまいますがw
DASH!掘込センセー!.jpg

・さすがに「Unmei~」は歌いませんでしたが、この曲のジャケ絵にも裏があったとは…
更にアルバムのみだが個人的名曲「五月雨20ラブ」には思わず変な声を出し掛けましたw
なんせ華々しい劇場版、やっぱり王道で有名な曲だけだと思っていたのでこれは嬉しい!![黒ハート]
教室ライブ直後.jpg
★さわちゃん先生は26話といい、彼女達に自分の姿を照らし合わせていたんだなぁ…と思うと、今更ですが先生の存在は「大人」視点の客層を意識していたのかもですね。

・ほんの数秒ですが「U&I」で唯が梓に向かって歌い、困惑してるシーンに2828しましたw
実は深いシーンです.jpg
きっと「自分はここまでうまくなったんだぞ!」というアピールをしたかったんだと解釈してみますw
どこのフレーズかまでは覚えていませんが「キミが傍に~この気持ちを伝えたいよ」のところなら、アニメ版で度々梓に教えて貰ってる発言してたので、唯が態々梓に向きあって歌った理由も納得できますしね。

・アニメ24話(最終話)の裏側
神曲「天使にふれたよ!」の制作秘話、今回の映画のキーポイントですね。
あらま.jpg

卒業式間近の休みに4人はお互いに歌詞を考える訳ですが、ここがまた深いんです!
★考察「天ふれポストカード」の記事→ http://dameblog.blog.so-net.ne.jp/2011-12-25


卒業式の朝、唯が遅刻した理由が明らかになるのもココですが、これは作品をしっかり観てれば思わず頷けるシーンですねw
ちなみに、映画公開前に豊崎さんがインタビューで話していた伏線でもあります。
アニメ版では放送されなかった、最後の演奏前の件も必見です。
(ちなみに、律の弟、聡君の登場は律役の佐藤さんが彼に愛を叫んでいるので、監督が感謝の意味を込めて作ったという裏話もあるのです。ふんすっ!(ドヤァ))

・ラストシーン(屋上~演奏)
屋上で叫ぶ、走る、円陣を組む…これこそ青春であり「学園」モノの鉄板ですね!
「鳥→翼→天使→梓」の発想はちょっと無理があるケド、まぁ細かい事は抜きにしましょうか!
同じ空 見上げて.png
ここで24話の演奏シーンに繋がる訳ですが、梓の最後の台詞だけを省略したのは、映画が初見の人にアニメの方も触れてほしい気持ちの表れなんだと思ってみます。(実際TV版を観ないと「あんまりうまくないですね!」は理解できませんし…)

★歌い出しがアニメ版では曲を聴く梓側の視点だったのに対し、
映画版では曲を送る側の唯視点だった事に俺は初見でしっかりと気付いたぜ!!(何
「仲間だから!」.jpg

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★…ところで何気に凄い事に気付いたのですが、アニメで最初に演奏したのは「翼をください」。  …対して、2期・劇場版で最後に演奏したのは「天使にふれたよ」。
前者の歌詞は「願い事が叶うならば~白い翼つけてください」、この白い翼=天使=梓で、自由を求めて翼を欲しがっているのが唯達。一方後者は「会えたよ、素敵にな天使に」。
常人では意識なんてしないであろう「白い」翼を天使と捉えた事だけでも驚きですが…↓

高校という新境地で「翼を得て自由な未来に向かいたい」事を訴えてるのに対して、天使ふれは卒業の日に「翼を得て成長できた、ありがとう」と伝えているのです!!
~~つまり「梓に送る曲」であるだけと捉えられがちですが、翌々考えてみれば同時に「翼をください」のアナザーソング(リスペクト?)になっているんですよ!(ドヤッ)
実際劇中でも「この歌も梓の翼になるといいな」っぽい台詞もありましたしね。
…って事がわかったところで、特に何の意味を持たないのですケド!!
天使に触れたよ.jpg大好きをありがとう。.jpg

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・話を戻して、ラストシーン。原作のラストでもありますね。
監督のこだわり.jpg
どこかの雑誌で監督がこだわりとして「足だけで心情が伝えられる事が」~どーたらな件を話していたのできっとこのシーンだったんだと思います。
下に挙げた疑問(原作と台詞違い?)を含めて、もっと深く読んでおけばよかったなぁ。
最後は先に帰る梓と和に追いついて、例の如く「おしまい」で本編は終わります。 …辛いです…orz
ぶ~~~ん.jpg


・最後を締めるのは本編とは別に存在していたED「Singing!」のPV。
忘れかけていたあのEDが脳裏に蘇る….jpg
えぇ、【鳥肌が立ちました。涙腺が少しだけ、崩壊しました。】
崖、浜辺、庭園…そして服装(眼鏡唯とか一人水着ムギとか)! カッコヨスギル!!
これだけでいいからDVDより先に公開して欲しい位の出来ですね…!思わず唸りたくなる可愛さとカッコ良さ。思えばけいおん!を揺るがしたのはEDと言っても過言ではないですからね…。
ところで演奏後の橋ダッシュシーンはこの後に入れても良かったんじゃないかなぁ…と直後や時々思った事があるのですが、他のアニメと違って最終回等に捕らわれず、昔のアニメの様にEDでキッチリ締める、この作品の良さだったのかなぁと良い方へ解釈してみます。
…でもあれはあくまでPV、HTT最初の曲「ふわふわ時間」で今度こそ幕を閉じます。




▼【その他考察・疑問等 「映画けいおん!」を見終えて…】
                  (まだまだ熱く語ります故、「続きから」どうぞ!)
・・・とにかく!!「最高の映画でした!!!」 …完璧ですよ、もう!
特別凄くないのに凄いと感じさせてくれる内容も、神がかった主題歌も、何度も観たいと思わせる様なネタの数々も…料金以上の出来ですよ、満足過ぎてどうにかなりそうです!(既になってますけど!)
DVDとかが発売されたら、今度はじっくりと堪能した後にじっくり感想を書きたいものですw

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▼さて、これで幕を引いた?社会現象アニメけいおん!ですが…
何より自分の知らない世界をたくさん感じさせてくれた作品でしたね。
後、単に「良い作品」「動きが細かい」アニメなら、今までも幾つか出会ってきました。
しかし物事に無関心な自分を救い趣味をくれた事、毎週が楽しみだと実感させてくれた事、理想の青春を代わりに歩んでくれた事、偏見を持っていた最近のアニメに対する見方を変えてくれた事、全てに応じてこの作品に、自分は感謝したいです。

▼思い返せば、沈んでいた自分があのEDを観て震えた日から2年半…。
Mステのオリコンランキングに紹介された時も、
lazy.jpg
4話でこのアニメに、自分が過ごせなかった”楽しい青春”を感じた事も、
藤壺の恐怖.jpg
6話で観ているこっちが初ライブ成功するか緊張して手に汗握っていた事も、
フラッシュ!?.jpg
唯の走りと台詞に息を呑んだ12話も、
成長ダッシュ.jpg
2期は来るんだと確信して待ち続けた半年間も、
けいおん!最高ー!!.jpg
念願の2期が放送開始した瞬間も、オリコンで快挙を成し遂げたあの時間も、
ワンピEDと同じ技法「上カメラ」最高です.jpg
20話の唯の涙に、うん十年ぶりにガチ泣きしたあの放課後も、
涙で前が見えなかった(リアル).jpg
体から魂が抜けるような空白感を味わった24話も、
ずっと永遠に 一緒だよ….jpg
映画化が決まって、生きる事にまだ希望を見出せたあの瞬間も、
DVDの謎、遂に明らかに!.jpg
1期~2期、全てリアルタイムで観ては、感想を即書いた半年の日々すらも…。
ふつくしい….jpg

ココで語りきれない程、まだ鮮明に頭の中、そしてこのブログに生き続けています。

…なんでしょうかね?普通好きなTVを観ても「観た日の事なんて覚えてないのに、毎週ワクワクしてた事を覚えている」んです、けいおん!だけは…。好きだとか、感謝とかそういう感情を抜きにしても…です。
昔からの支えであるポケモンやワンピですら、映画観に行った時しか覚えていないのに… …です。
言葉では言い表せない色んな感情や出逢いをこの作品から貰っていたんですね。

・・・最後に今更って感じですが、もう一度叫ばせて下さい。
「けいおん!は間違いなく、自分の中の”アニメとしての頂点”です!」
そして「携わった商売以外の スタッフ様…最高の愛を!心の底から有難う御座いました!!」
祝!けいおん!2期.jpg

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▼この作品自体に関する感想は1期2期で十二分語ったので、今回は控え目にw
同じ様な文面をまた書くのは、目に見えて分かりますし、うん。

・2期終了当時の総感想:http://dameblog.blog.so-net.ne.jp/2010-10-31

・けいおん!を愛した理由:http://dameblog.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300255762-1



            ---------------------その他、映画のあれこれ--------------------

茶時間1.jpg
▼ぎもん!
何度か見直せば推測や理由も明らかになるのかと思いますが…1度じゃなぁ。
・ロンドンに行った(スタッフが行かせた)真の理由
・飛行機でトイレに行く梓のシーン、律起きてる様な気がするんですが…気のせい?
・アニメ版を含めて、階段でカメを触る意味
・職員室で寄せ書きを見つめ、さわちゃんは何を感じていたのだろうか?
・「天使にふれたよ!」は24話Bパートと全く同じシーンなのか?
・ラスト、原作では唯が「大学生だよ 大人だよ」って台詞があった筈なのですが、
自分の聴き損なのか、台詞自体が無かったような気も…? うーん。
・帰国後、2年組の卓球シーン。
このシーンの会話は別に教室とかでも良かった訳ですし、憂の点数を指す指に何か暗示が隠れているとしか思えないのですが点数とかも覚えてないですし、真意は不明…。
20話の後の飛び立つ鳥の演出があっただけに、よく観れば何か暗示があったのかも。

▼おくそく!
・冒頭の1期1話と重ねる事が出来る寝起き唯なんですが、あれはデスデビルの真似をしていた日ではなくて24話の前日(歌詞を考えて唯が遅刻)ではないかと考えられます。登校初日⇒卒業式なら尚更アニメ版とシンクロしてる気がしますし!
・EDに登場する白い薔薇。澪は崖に投げ捨てるんですが何か裏があると思って花言葉を調べたところ「無邪気・純潔」とのこと。彼女達の存在が(もしくは過ごした時間)その花言葉だと思うので、白い薔薇を投げ捨てるという演出は「無邪気に過ごした高校時代と別れを告げる→大人になる」事だと考えてみます。


▼ふまん!?
宣伝上仕方ないとはいえ、監督は初見でも見やすいように~と申してますが「事前に本編の重要な話を見直すべし!」です。特にDVD限定番外編は重要です。
・ロンドンへ行った事と「天使にふれたよ」に関係性が無かった事。
普段行かないトコロで新しい何かに気付き~って物語が欲しかったです。「私達のままでいい」事は日本に居ても浮かぶ発想ですし、その辺を活かしてほしかった気もします。
…と思ってたのですが、ロンドンの唯梓の件(が無駄だと思えないので)に何かヒントがあったのかも…?
・唯と梓にスポットが当たるため、他3人の印象が薄くなり気味?
・最後の下校シーンは一番最後に欲しかった!
きっとよくいる「ED中に帰る人達」を考慮しての事だと思いますが…。


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マロンピカチュウ

こんにちは、マロンピカチュウです。
『映画けいおん!』総感想、お疲れさまでした。


「留年」ネタや「アウトローでワールドワイドな唯先輩」のイメージ図、
ホテルでの事件の数々など、映画でも爆笑シーン満載でした。

「簡単にYesって言うなよ」というりっちゃんの忠告は、
おそらくタクシーの失敗談が影響していると思われます。

「あずキャット」は計4回登場していて、
それぞれ唯→梓、紬→唯、律→澪、澪→紬に話されていますが、
これを並べ換えてみると律→澪→紬→唯→梓となり、
偶然にもキーホルダーの『けいおんぶ』の並びになるですよね。

そういえば、ロンドンに行っている間に
トンちゃんの世話を誰がやっていたのか気になります。


ホテルで『ごはんはおかず』の英訳をがんばっていましたが、
結局、日本語だった上に「名所を大声で言ってるだけ」な歌詞でしたね。
ちなみに、英語版のマンガでは、
「ごはんはすごいよ」→「Rice is amazing」といった感じで
映画とはまた違う英訳になっています。

『五月雨20ラブ』もですが、
演奏だけで歌詞が流れたことがなかった『カレーのちライス』の登場にも驚きました。

卓球シーンは、純ちゃんが地味にかっこよかったです。
それと憶測ですが、卓球シーンとアニメ第2期第23話のジャージシーンは
繋がっているのではないかとにらんでいます。


最後の下校シーンのセリフですが、たしか…

紬「泣いてる暇なんてないわよ、澪ちゃん!」
唯「そうだよ。私達、大学生だよー!」
律「ポジティブだな、お前ら。」

…という感じで原作とは若干違った気がします。
アニメ最終回で帰る約束をしていた和ちゃんも、しっかり登場していましたね。

そして、アニメとは違い無音の「おしまい」は、破壊力満点です…
エンディングも、迫力がすごかったです。


「携わった『商売以外』のスタッフ様」に吹きました。
まあ、前売り券の種類の豊富さは異常でしたが…

自分も、『けいおん』は今まで観たアニメの中で最高の作品だったと思います。
この作品で得た感情や経験を実生活で活かせたら… いいなあ…。
by マロンピカチュウ (2012-01-15 20:53) 

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